#include <spi.h> #include <adb.h> // ADB接続 Connection *connection; // ADB接続のイベントハンドラ void adbEventHandler(Connection *connection, adb_eventType event, uint16_t length, uint8_t *data) { if (event == ADB_CONNECTION_RECEIVE) { } } void setup(){ // ADBの初期化 ADB::init(); // ADB接続の開始 connection = ADB::addConnection("tcp:4567", true, adbEventHandler); } void loop() { // ADB接続のポーリング ADB::poll(); }
2011年7月10日日曜日
MicroBridgeを使ったスケッチのテンプレート
MicroBridgeを使ったスケッチのテンプレート。
Arduino pro miniでADK互換ボードを構成する
どうもArduino UNOだと大きいのでArduino pro miniを使って小さく構成してみました。
といっても市販品?で構成できるので簡単でした。
構成部品
Arduino pro miniはスイッチサイエンスで購入。
注意点として3.3V版を購入すること。
FT232RL搭載小型USB-シリアルアダプタ 3.3Vはスケッチの書き込みで使います。
間違って5V版を買わないこと!
USB Host Shield for Arduino Pro MiniはCircuits@Homeで購入。
何故か国内で取り扱っている店が無いので、海外から購入。
海外からの発送なので1週間ほど時間がかかります。
ちなみに自分はFlat Rateで発送してもらいました。
Paypalで購入したら荷物番号みたいなのを送ってきてくれたのですが
USPSで追跡はできなかったです。
Expressだともっと早いし追跡できるのかな?
組み合わせてみるとこんなくらいのサイズ。
ジャンパが基板表面上にあるみたいで、どう影響するかいまいちわからなかったので
コネクタを使ってArduinoとシールドを外せれるようにしておいた。
でもそのまま使えたので、2セット目はそのまま直結してもよさそう。
これでテストでLogcatのサンプルを書きこんでみたら
そのまま動いた。
とっても簡単でした。
といっても市販品?で構成できるので簡単でした。
構成部品
Arduino pro miniはスイッチサイエンスで購入。
注意点として3.3V版を購入すること。
FT232RL搭載小型USB-シリアルアダプタ 3.3Vはスケッチの書き込みで使います。
間違って5V版を買わないこと!
USB Host Shield for Arduino Pro MiniはCircuits@Homeで購入。
何故か国内で取り扱っている店が無いので、海外から購入。
海外からの発送なので1週間ほど時間がかかります。
ちなみに自分はFlat Rateで発送してもらいました。
Paypalで購入したら荷物番号みたいなのを送ってきてくれたのですが
USPSで追跡はできなかったです。
Expressだともっと早いし追跡できるのかな?
上から
横から
ジャンパが基板表面上にあるみたいで、どう影響するかいまいちわからなかったので
コネクタを使ってArduinoとシールドを外せれるようにしておいた。
でもそのまま使えたので、2セット目はそのまま直結してもよさそう。
これでテストでLogcatのサンプルを書きこんでみたら
そのまま動いた。
とっても簡単でした。
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